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食肉大手JBS、サイバー攻撃被害の工場を通常操業へ

JBSはサイバー攻撃を受け、米国の施設を止めていた(米ミネソタ州)=ロイター

【サンパウロ=外山尚之】ブラジル食肉大手のJBSはサイバー攻撃の影響を受けていたすべての食肉処理場と加工食品工場を3日から通常操業に戻すと明らかにした。同社の操業停止は世界の食肉相場の混乱を招いていた。

JBSは5月30日までに情報システムがサイバー攻撃を受け、オーストラリアや米国などの施設の稼働を一時止めていた。6月に入り段階的に操業を再開していたが、「システムの修復作業は大きな進捗を遂げている」としており、3日中に世界でほぼフル稼働になる見込みだという。

米連邦捜査局(FBI)はロシアに拠点を置く犯罪者集団によるランサムウエア(身代金要求ウイルス)攻撃との見方を示しているが、JBSは身代金を払ったかどうかも含めて被害の全容を明らかにしていない。

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