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米EU「台湾と協力深化」 高官協議で一致

(更新)

【ワシントン=中村亮】米国と欧州連合(EU)は3日、米首都ワシントンでインド太平洋政策に関する高官協議を開いた。台湾海峡の安定を促し、台湾と協力を深めていく考えで一致した。アジア諸国との協力強化を「戦略的利益」と強調した。

米国はシャーマン国務副長官、EUは欧州対外活動庁のサンニーノ事務局長が出席した。共同声明で「台湾海峡の安定と現状についての関心を再確認し、それぞれの『一つの中国』政策に沿って台湾との協力を深めるという共通の関心に言及した」と説明した。新型コロナウイルスや気候変動、人権などの分野でも協力を確認した。

オーストラリアが9月に潜水艦配備に向けた協力国をフランスから米英に突然切り替えると、米国とEUの関係が一時悪化した。バイデン米政権は中国との競争で、民主主義を共有してきた欧州諸国との協力が不可欠だとみており関係修復を進めている。米国とEUは2日にも対中国政策をテーマにした高官協議を開いていた。

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