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1月の米非製造業景況感、58.7に上昇 約2年ぶり高水準に 

マスク姿のオフィスビルの受付スタッフ(米ニューヨーク市)=ロイター

【ワシントン=長沼亜紀】米サプライマネジメント協会(ISM)が3日発表した1月の非製造業(サービス業)景況感指数は58.7で、前月の改定値から1.0ポイント上昇した。3カ月連続の上昇で、2019年2月以来1年11カ月ぶりの高水準となり、ダウ・ジョーンズまとめの市場予測(57.0程度)を上回った。

「企業活動・生産」は59.9で0.6ポイント低下したが、「新規受注」が61.8で3.2ポイント上がったほか、「雇用」も55.2で6.5ポイント上昇した。

ISMは、生産能力や輸送など供給面の課題が続いているものの「景況感は明るさを増している」と指摘した。新型コロナウイルスのワクチン接種が始まったことから、先行きは改善するとの見方が強まっている。

回答企業は「プロジェクトや資本投資が前進しており、21年の見通しは明るい」(公益)、「今後数カ月は非常に厳しいが4~5月以降に上向くと期待している」(宿泊・飲食サービス)といった前向きなコメントが目立った。

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