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緩和縮小でも株最高値、債券には警戒サイン(NY特急便)

米州総局 宮本岳則

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米連邦準備理事会(FRB)による量的緩和の縮小(テーパリング)開始発表を受けた3日の米国株式市場では、投資家のリスク選好姿勢が強まった。ダウ工業株30種平均は米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明公表後から急速に下げ幅を縮め、最高値を更新した。一方、債券市場ではある「警戒サイン」が話題になっている。

「市場はFRBが予想外の行動をとらなかったので安堵している」。米ダコタ・ウェルス・マネジメントの...

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