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FRB議長、雇用格差を重視 米景気は「明るさ明確」

FRBのパウエル議長=AP

【ワシントン=大越匡洋】米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長は3日の講演で「米景気ははっきり明るくなった」と述べ、財政出動と新型コロナウイルスのワクチン普及が経済の回復を支えているとの認識を表明した。同時に低賃金雇用の回復の鈍さなどを指摘し、雇用格差の経済への影響を重視する姿勢を改めて示した。

パウエル氏は米景気について「高度3万フィートからの視点からみれば改善しているが、我々は街の現場に視点を下ろしてみるべきだ」と強調した。黒人やヒスパニック系の雇用回復の鈍さにも触れて「FRBは長年にわたる格差に焦点を当てる。それらが経済の生産能力に重くのしかかっているためだ」と説明した。

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