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米政権、滞る高官承認 判事人事優先で6割どまり

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バイデン米政権の高官人事が滞っている。指名した主要ポストのうち2021年末までに米連邦議会の上院で承認されたのは6割弱の267にとどまり、幹部職の空席が目立ったトランプ前政権と同水準だ。背景に上院での与野党拮抗に加え、前政権が進めた「裁判官の保守化」を改める人事を優先するバイデン大統領の意向がある。

「国家安全保障や外交政策に関するチームが現場にいない事実が足かせになっている。上院は行動しなけれ...

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