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バフェット氏、後継にアベル氏内定 米テレビに認める

(更新)
1日の株主総会に出席したアベル氏=ロイター

【ニューヨーク=宮本岳則】米投資会社バークシャー・ハザウェイが、ウォーレン・バフェット最高経営責任者(CEO、90)の後継者候補として、エネルギー事業などを統括するグレッグ・アベル副会長(58)を内定していることが3日、明らかになった。バフェット氏が米テレビ局CNBCの取材で認めた。

バフェット氏はCNBCに対し「私に今夜、万が一のことが起きたら、グレッグが翌朝から(バークシャーのCEO職を)引き継ぐと取締役会で合意している」と述べた。アベル氏は2018年、保険事業責任者のアジット・ジャイン氏(69)とともに取締役兼副会長に昇格した。バフェット氏は長らく2人が後継者候補と公言していた。

アベル氏はカナダ出身の公認会計士。米ミッドアメリカン・エナジーのCEO就任後、14年に同社がバークシャーに買収され、バフェット氏の下で働くようになった。現在はバークシャーのエネルギー部門のほか、鉄道部門や製造業部門など非保険分野を統括している。

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