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中国を助けて誰が得をしたか 米中関係に一石投じた本

世界の話題書「Red-Handed」 ニューヨーク発

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米中関係が悪化して久しい。トランプ前政権は対中国の関税を大幅に引き上げ、貿易戦争に打って出た。バイデン政権でも厳しい対中姿勢は変わらず、新疆ウイグル自治区、香港、台湾の問題も背景に米議会は対中強硬で一枚岩となっている。

そんな米中関係の過去に一石を投じたのが、作家ピーター・シュヴァイツァー氏が著したRed-Handedだ。副題は「中国が勝つのを助けることでいかに米国のエリートたちが豊かになったか...

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