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オミクロン対応ワクチン、1月生産開始 ノババックス

【ニューヨーク=白岩ひおな】米ノババックスは2日、新型コロナウイルスの変異型「オミクロン型」に対応した新たなワクチンの生産を2022年1月に始めると発表した。ウイルスが細胞に侵入するための突起である「スパイクたんぱく」と呼ばれる抗原の作製に着手し、数週間以内にオミクロン型を標的とするワクチンの臨床試験を始める。

新たなワクチン開発と並行して、今後数週間で同社の現行のワクチンがオミクロン型に効果があるかどうかも調べる。ノババックス製のワクチンを接種済みの人の抗体が、オミクロン型を中和できるかどうかのデータをまとめる。ノババックス製のワクチンはインドネシアやフィリピンで緊急使用が認められている。

オミクロン型をめぐっては、製薬各社が相次いで既存ワクチンの効果の検証と新たなワクチン開発に着手している。米製薬大手ファイザーと独ビオンテックは6週間以内にワクチンを改良し、必要ならば100日以内に出荷できると表明した。米バイオ製薬モデルナは新たなワクチンの量産に数カ月かかるとの見通しを示した。

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