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米国務副長官「北朝鮮と対話の準備できている」

【ワシントン=永沢毅】シャーマン米国務副長官は2日、北朝鮮との対話の実現に強い意欲を示した。バイデン政権が対北朝鮮政策に精通するベテラン外交官のソン・キム氏を北朝鮮担当特使に起用した人事について「北朝鮮と対話する準備、用意ができているとのシグナルだ」と説明した。訪問先のバンコクでの電話記者会見で語った。

シャーマン氏は「北朝鮮がこの機会をとらえるよう望んでいる」とも期待を示した。バイデン大統領は5月下旬の米韓首脳会談に際し、国務次官補代行だったソン・キム氏の特使起用を発表した。同氏は北朝鮮の核問題を巡る6カ国協議の米首席代表や駐韓大使などを歴任し、2018年に開いた初の米朝首脳会談の調整にもあたった。

シャーマン氏によると、バイデン政権は新たな対北朝鮮政策の内容を北朝鮮に伝えたという。具体的にどう伝えたのかは明らかにしなかった。バイデン政権はこれまで北朝鮮に接触を試みているが、北朝鮮側からの反応はないとされている。

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