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米失業保険申請、22万件 2週ぶり増加

【ワシントン=長沼亜紀】米労働省が2日発表した失業保険統計(季節調整済み)によると、11月21~27日の週間の新規失業保険申請件数は22万2000件で、前週の改定値から2万8000件増えた。2週ぶりの増加だが、ダウ・ジョーンズまとめの市場予測(24万件程度)は下回った。

前週は52年ぶりの低水準まで急減していた。アマースト・ピアポント証券のエコノミストは21~27日の週の申請件数について、感謝祭の休日を挟むため変動が大きくなった可能性があると指摘。「(変動を取り除いた)基調は緩やかな減少傾向にある」との見方を示した。

一方、総受給者数は14~20日の週は195万6000人で、前の週の改定値から10万7000人減り、新型コロナウイルス感染が本格化して以降の最低水準となった。

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