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Uberの7~9月、売上高72%増 ライドシェア需要が回復

【シリコンバレー=白石武志】米ウーバーテクノロジーズが4日発表した2021年7~9月期決算は、売上高が前年同期比72%増の48億4500万ドル(約5500億円)、最終損益が24億2400万ドルの赤字(前年同期は10億8900万ドルの赤字)だった。祖業のライドシェアが新型コロナウイルス禍からの需要回復局面を迎えているが、各種サービスの利用総額の伸びは市場予想を下回った。

ウーバーが提供するライドシェアや料理宅配など各種サービスの利用総額は231億1300万ドルだった。経済再開に伴ってライドシェアの需要が回復し前年同期に比べ57%増加したものの、事前の市場予想(232億ドル前後)には届かなかった。4日の米国市場の時間外取引でウーバー株は売りが優勢で取引されている。

事業別の売上高はライドシェアなど移動サービス部門が62%増の22億500万ドルだった。新型コロナに伴う巣ごもり消費は勢いが続いており、「イーツ」の名称で手掛ける料理宅配を含む配達サービス部門の売上高は22億3800万ドルと97%増えた。

7~9月期の平均月間利用者数は40%増の1億900万人だった。同社が収益指標として重視する調整後EBITDA(利払い・税引き・償却前損益)は800万ドルの黒字となり、前年同期(6億2500万ドルの赤字)に比べ改善した。

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