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「共闘」買いで株価乱高下、影響や対策は 専門家に聞く

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SNS(交流サイト)のレディットでやり取りを交わす米個人投資家の「共闘」買いが市場を揺るがしている。多くの個人が利用するスマートフォン専業証券のロビンフッドは一部銘柄の取引を制限し、米議員からも批判を招いた。株価乱高下の原因や影響は何か。SNS時代の市場規制はどうあるべきか。専門家に聞いた。

危うい「投機の民主化」 空売り規制、悪影響多く 

クレイトン大ファイナンス学部のロバート・ジョンソン教授 今回の出来事は「投資の民主化」だという向きもあるが、「投機の民主化」であり、極めて危険な現象だ。ゲームストップやAMCエンターテインメント・ホールディングス、ブラックベリーなどは業績や財務が悪いにもかかわらず株価が天文学的に急騰した。この出来事について「弱者としての個人投資家」対「強者としてのヘッジファンド」の戦いとの見方もあるが、そう単純に片付けられない。

空売りは諸悪の根源ではなく、意味のある価格修正メ...

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