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米、トルコに対抗措置警告 ロシア製兵器の追加購入巡り

【ワシントン=中村亮】シャーマン米国務副長官は1日、トルコがロシア製の地対空ミサイルを追加購入した場合に対抗措置を検討すると警告した。北大西洋条約機構(NATO)が脅威とみなすロシアと軍事協力を深めないよう促した。

シャーマン氏は1日の電話記者会見で「あらゆる機会を通じてトルコにロシア製の軍事装備品を追加購入しないよう促してきた」と指摘した。「トルコがそのような方向に動いた場合の報いを明確にしていく」と述べ、対抗措置を警告した。トルコはNATOに加盟している。

トルコのエルドアン大統領は9月29日、ロシア南部のソチでプーチン大統領と会談した。ロシア製の地対空ミサイル「S400」の2基目の購入について議論したとみられる。トルコは1基目のS400配備をめぐり、米国から経済制裁を受けている。

オースティン米国防長官は1日、トルコのアカル国防相と電話し、2国間の防衛協力を重視していると伝えた。S400の追加購入をめぐっても議論した可能性がある。

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