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ペイパル株、時間外で一時18%安 口座数の伸び鈍化

【ニューヨーク=吉田圭織】米オンライン決済大手ペイパル・ホールディングスが1日発表した2021年10~12月期決算は純利益が49%減の8億100万ドル(約920億円)だった。事前の市場予想を下回ったことを受け、決算発表後の時間外取引ではペイパル株価は一時、約18%下落した。

売上高は69億1800万ドルと前年同期から13%増えた。総決済額は23%増の3395億ドルとなったが、過去最高を記録した21年4~6月期から伸び率は鈍化している。

稼働口座数の伸びも減速している。21年10~12月期の口座数は13%増の4億2600万口座。 20年12月期には新たに7200万口座増えたが、21年12月期の増加は4890万口座にとどまった。 昨年買収した後払いサービスを手がけるペイディ(東京・港)の口座数を加えても、前年の伸び率には届かなかった。

22年通期の売上高は前期に比べ15~17%増、総決済額は19~22%増を見込む。今期見通しも市場予想を下回り、株安につながった。

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