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12月の米建設支出、1.0%増 住宅の好調続く

好調な住宅に対し、商業施設などへの建設支出は低迷している(米バージニア州の建設現場)

【ワシントン=長沼亜紀】米商務省が1日発表した2020年12月の建設支出額(季節調整済み、年率換算)は約1兆4904億ドル(約156兆円)で、前月の改定値から1.0%増えた。3カ月連続の増加で、伸び率はダウ・ジョーンズまとめの市場予測(0.8%増程度)を上回った。

民間部門は1.2%増えた。好調が続いている「住宅」が3.1%増加した。新築一戸建てが5.8%増と大きく伸び、全体をけん引した。商業施設や宿泊施設の減少で「住宅以外」は1.7%減で、6カ月連続の減少となった。公共部門は0.5%増えた。

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