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米失業保険申請、72万人 2週ぶり増加

(更新)
米マサチューセッツ州の失業保険申請案内書=AP

【ワシントン=長沼亜紀】米労働省が1日発表した失業保険統計(季節調整済み)によると、3月21~27日の週間の新規申請数は71万9000件で、前週の改定値から6万1000件増えた。2週ぶりの増加で、ダウ・ジョーンズまとめの市場予測(67万5000件程度)を上回った。

週の変動をならした4週間の移動平均は71万9000件で、前週の改定値から1万500件減っており、緩やかな減少傾向は続いている。新型コロナウイルスワクチンの普及などで経済活動の再開が進んでおり、今後、雇用回復が加速すると期待されている。

失業保険の総受給者数は、14~20日の週は379万4000人で、その前の週の改定値から4万6000人減少した。

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