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米南部に「遺産博物館」 人種差別の歴史紹介

【ワシントン=AFP時事】米南部アラバマ州の州都モンゴメリーに、米国の人種差別の歴史を紹介する「レガシー(遺産)博物館」が設立された。1日にオープンし、歴史への理解を深めたい考えだ。

博物館は、奴隷として売られる前のアフリカ人が収容されていた建物に設けられた。奴隷貿易や人種隔離政策から、白人による黒人へのリンチ、警察の暴力まで、今日も残る人種間の不平等につながる幅広いテーマを扱っている。

地元公民権団体代表のブライアン・スティーブンソン氏は「米国の歴史、特に奴隷のレガシーに焦点を当てた博物館だ」と説明。同団体は冤罪(えんざい)で死刑判決を受けた人を支援し、無罪を勝ち取ったことで知られ、博物館ではこうした人たちの証言も紹介されている。

米国では昨年5月に起きた白人警官による黒人男性暴行死事件を機に、人種差別問題への関心が高まった。

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