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米ファイザー、5歳未満のコロナワクチン承認を申請

【ニューヨーク=野村優子】米製薬大手ファイザーは1日、5歳未満を対象にした新型コロナウイルスワクチンについて、米食品医薬品局(FDA)に緊急使用許可の申請手続きを開始したと発表した。

ファイザーと独ビオンテックが共同開発したワクチンは、米国では5歳以上が接種対象となっている。5歳未満についても2回接種を行うが、投与量は12歳以上の10分の1となる。ただ、同年齢については今後3回目の接種が必要になる可能性がある。

同社は昨年12月、生後6カ月~4歳を対象としたワクチンの臨床試験(治験)で、6カ月~2歳では十分な免疫反応が得られた一方、2~4歳では十分な免疫反応が得られなかったと発表していた。追加で3回目を接種して有効性を調べる治験を進めており、同データは数カ月内に提出する見通しという。

アルバート・ブーラ最高経営責任者(CEO)は声明で「高い予防効果を確保するために、生後6カ月~4歳については最終的に3回接種が必要になると考えている」と述べた。

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