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J&Jのワクチン、人為ミスで供給遅れ NYT報道

米紙ニューヨーク・タイムズは、ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)のコロナワクチン供給に遅れが生じていると報じた=ロイター

【ニューヨーク=野村優子】米紙ニューヨーク・タイムズ(NYT)は31日、米製薬大手ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)の新型コロナウイルスのワクチンについて、生産委託先の工場での人為的ミスにより供給に遅れが生じていると報じた。

NYTによると、供給の遅れはJ&Jと生産契約を結ぶ米エマージェント・バイオソリューションズのメリーランド州ボルティモアにある工場で発生した。数週間前にワクチンの成分を誤って混合したことで、約1500万回分のワクチンが供給できなくなったほか、米食品医薬品局(FDA)の調査が入ったことで出荷も遅れるという。

J&Jは米国向けに6月末までに1億回分を供給し、2021年には10億回分を生産する計画だ。J&J製ワクチンは、同社が持つオランダ工場でも生産されているほか、米製薬大手メルクも生産を支援すると発表している。

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