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NYダウ、反発で始まる バイデン氏の経済対策発表控え

米ニューヨークのウォール街=ロイター

【NQNニューヨーク=横内理恵】14日の米株式市場でダウ工業株30種平均は反発して始まった。午前9時40分現在は前日比162ドル41セント高の3万1222ドル88セントと、8日に付けた過去最高値(3万1097ドル)を上回っている。バイデン次期米大統領が14日、数兆ドル規模の経済対策を発表する。新型コロナウイルスの感染拡大で下振れ懸念が出ている米景気を支えるとの観測が買いを誘っている。

バイデン氏が14日夜(日本時間15日朝)に発表する予定の対策案には家計への現金給付の増額や失業保険の増額措置の延長、地方政府支援などが含まれるようだ。対策規模は変動する可能性があるものの、米議会の上下両院で民主党が多数派となったことで早い段階で成立するとの見方が強まっている。

13日夕に医薬品・日用品のジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)が開発するコロナワクチンが1回の接種でも有効性が示されたことが分かった。ワクチンが普及しやすくなるとの期待も市場心理の改善につながっている。

ダウ平均では航空機のボーイングや半導体のインテル、J&Jが買われている。ゴールドマン・サックスなど金融株も高い。

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