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NYダウ反発で始まる 景気敏感株に値ごろ感の買い

ニューヨークのウォール街=ロイター

【NQNニューヨーク=横内理恵】15日の米株式市場でダウ工業株30種平均は反発して始まり、午前9時50分現在は前日比130ドル66セント高の3万4708ドル23セントで推移している。前日に300ドル近く下げて約2カ月ぶりの安値圏にあり、最近下落が目立っていた景気敏感株を中心に値ごろ感からの買いが入った。半面、新型コロナウイルスのデルタ型の拡大による米景気懸念がくすぶり、上値は重い。

朝方発表の9月のニューヨーク連銀製造業景況指数が34・3と8月の18・3から改善し、市場予想(17・5)を上回ったことも買いを後押している。景気敏感株ではクレジットカードのアメリカン・エキスプレス、化学のダウ、建機のキャタピラーの上げが目立つ。いずれも9月に入って下げ足を速めていた。

原油高を受け、石油のシェブロンが買われている。増配と新規の自社株買いを発表したソフトウエアのマイクロソフトも高い。

一方、スポーツ用品のナイキや外食のマクドナルドの下げが目立つ。小口融資を手掛けるグリーンスカイの買収で合意したと伝わった金融のゴールドマン・サックスも安い。

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