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NYダウ反発で始まる マイクロソフトが大幅高

【NQNニューヨーク=川上純平】26日の米株式市場でダウ工業株30種平均は反発して始まり、午前10時現在は前日比416ドル34セント高の3万4714ドル07セントで推移している。前日夕に好決算を発表したソフトウエアのマイクロソフトが大幅高となり、指数を押し上げている。ほかのハイテク株にも買いが広がっている。

マイクロソフトは7%近く上げる場面があった。前日夕に発表した21年10~12月期決算で売上高と1株利益が市場予想を上回り、1~3月期予想の売上高も市場予想以上だった。ハイテク株では顧客情報管理のセールスフォース・ドットコムとスマートフォンのアップルも高い。

ダウ平均は1月に入り25日までに2000ドル超下げており、目先の反発を見込んだ買いが入りやすい。ハイテク株主導で相場が反発する流れに乗り、景気敏感株にも買いが広がっている。クレジットカードのアメリカン・エキスプレスと同業のビザ、金融のゴールドマン・サックスの上げが目立つ。

もっとも、午後に米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を控え、内容を見極めたい投資家も多い。FOMCでは次回3月会合での利上げ開始決定が示唆される見通し。パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が記者会見で利上げペースや保有資産の圧縮に関する方針を示す可能性もあり、市場参加者の注目度は高い。

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