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NYダウ反発、一時500ドル超高 前日の反動で買い

【NQNニューヨーク=川内資子】20日の米株式市場でダウ工業株30種平均は3営業日ぶりに反発して始まり、午前10時15分現在、前日比438ドル82セント高の3万4400ドル86セントで推移している。上げ幅は500ドルを超える場面もあった。前日に700ドル超と昨年10月以来の下落幅を記録した反動で、前日に売られた景気敏感株などに短期的な戻りを見込んだ買いが入っている。

20日朝の米債券市場で長期金利の指標となる10年物国債利回りは一時1・12%と2月以来の低水準を付けた。市場では長期金利の低下は新型コロナウイルスの感染再拡大による景気減速を反映しているとの見方がある。

19日夕に発表した2021年4~6月期決算がクラウド事業の好調さを背景に市場予想を上回る増収となったIBMが大幅高となり、ダウ平均を押し上げた。前日に売られた機械のハネウェル・インターナショナルやクレジットカードのアメリカン・エキスプレスなど景気敏感株のほか、JPモルガン・チェースなど金融株の一角にも買いが先行した。

ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は6営業日ぶりに反発している。

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