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NYダウ反落で始まる 利益確定売り先行

【NQNニューヨーク=横内理恵】1日の米株式市場でダウ工業株30種平均は3営業日ぶりに反落して始まり、午前9時50分時点では前日比29ドル14セント安の3万4560ドル63セントで推移している。前日に737ドル高と大幅上昇しており、2日に発表される11月の米雇用統計を控えて利益確定や持ち高調整の売りが出た。前日夕の決算を受けて顧客情報管理のセールスフォースが10%あまり下げ、指数の重荷となっている。

半面、朝方発表された10月の米個人消費支出(PCE)物価指数がインフレ鈍化を示したことや米連邦準備理事会(FRB)の利上げ減速観測は投資家心理を支えている。PCE物価指数はエネルギー・食品を除くコア指数が前月比0.2%上昇と、伸びが市場予想(0.3%)を下回った。前日にはパウエルFRB議長が講演で12月にも利上げ幅を縮小すると示唆していた。

ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は続伸で始まった。米長期金利が一時、3.56%(前日終値は3.60%)と10月上旬以来の水準に低下し、高PER(株価収益率)のハイテク株の割高感が後退した。

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