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NYダウ、続伸で始まる 景気悪化懸念が後退

【NQNニューヨーク=古江敦子】8日の米株式市場でダウ工業株30種平均は続伸して始まり、午前9時35分現在は前週末比235ドル70セント高の3万3039ドル17セントで推移している。5日に発表された7月の米雇用統計が市場予想を大幅に上回り、景気悪化の懸念が後退した。景気敏感株を中心に買いが先行している。

雇用統計では非農業部門雇用者数が前月比52万8000人増となり、増加幅は市場予想の2倍に達した。市場では、米連邦準備理事会(FRB)が速いペースで利上げを続けても米経済は持ちこたえられるとの楽観論が広がった。景気敏感株が買われ、化学のダウや建機のキャタピラー、航空機のボーイングが高い。映画・娯楽のウォルト・ディズニーやクレジットカードのアメリカン・エキスプレスなど消費関連銘柄の上げも目立つ。

米債券市場では米長期金利が低下し、高PER(株価収益率)のハイテク株が買い直されている。顧客情報管理のセールスフォースやスマートフォンのアップルが高い。

ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は反発して始まった。

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