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NYダウ反落で始まる 一時800ドル超安、小売り決算不振

(更新)

【NQNニューヨーク=川上純平】18日の米株式市場でダウ工業株30種平均は4営業日ぶりに反落して始まった。朝方から軟調で、下げ幅は一時800ドルを超える場面があった。小売り大手の決算が振るわず、インフレが企業収益の重荷になるとの見方が強まった。米長期金利が一時3%台を回復し、ハイテクなど高PER(株価収益率)株の売りにつながっている。

ディスカウントストア大手のターゲットが18日朝に発表した2022年2~4月期決算は1株利益が市場予想を下回った。供給網の混乱や燃料費などコスト上昇が利益を圧迫し、株価は20%超下げた。同社はダウ平均の構成銘柄ではないが、前日の同業のウォルマートに続くさえない決算となり、企業収益への懸念が強まった。ダウ平均の構成銘柄でも消費関連株の売りが目立ち、スポーツ用品のナイキやホームセンターのホーム・デポが安い。ウォルマートも続落で始まった。

ハイテク株ではスマートフォンのアップルやソフトウエアのマイクロソフトが下げている。ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は大幅に反落して始まった。

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