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NYダウ、反発で始まる 企業決算や政策具体化を好感

【NQNニューヨーク=横内理恵】28日の米株式市場でダウ工業株30種平均は反発で始まり、午前9時35分現在は前日比162ドル58セント高の3万5653ドル27セントで推移している。市場予想を上回る決算を発表した銘柄に買いが入り、相場上昇をけん引している。引け後に決算を発表するスマートフォンのアップルも高い。

製薬のメルクが4%前後上昇している。28日朝発表の2021年7~9月期決算が市場予想を上回る増収増益となり、通期予想を引き上げた。21年7~9月期決算で1株利益が市場予想を大幅に上回った建機のキャタピラーも高い。ダウ平均の構成銘柄以外では27日発表の決算で通期予想を上方修正した自動車のフォード・モーターが10%超上げて始まった。

米バイデン政権の看板政策の1つである子育てや教育支援、気候変動対策について、大統領と上院民主党が約1兆7500億ドル規模の歳出・歳入法案で合意目前だと報じられた。協議が難航していた政策が成立に向かうとの期待も株買いを誘っている。週間の米新規失業保険申請件数が28.1万件と市場予想(28.9万件)を下回り、雇用回復が進んでいると確認されたのも好感された。

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