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NYダウ、続伸で始まる 好決算企業がけん引

【NQNニューヨーク=戸部実華】20日の米株式市場でダウ工業株30種平均は続伸して始まり、午前9時35分現在は前日比314ドル63セント高の3万5225ドル83セントで推移している。市場予想を上回る2022年1~3月期決算を発表した銘柄が買われ、相場をけん引している。インフレや米連邦準備理事会(FRB)の利上げ加速が見込まれる中でも米景気や企業業績は底堅いとの見方が買いを後押ししている。

前日夕に市場予想以上の増収決算を発表したIT(情報技術)のIBMが一時6%高と急伸した。20日朝に市場予想以上の決算と売上高予想の上方修正を発表した日用品のプロクター・アンド・ギャンブル(P&G)も買いが先行した。

前日に続き、景気敏感株や消費関連株への買いも目立つ。クレジットカードのビザやホームセンターのホーム・デポ、工業製品・事務用品のスリーエム(3M)が高い。長期金利の高止まりで金融のJPモルガン・チェースや同業のゴールドマン・サックスも買われている。

一方、映画・娯楽のウォルト・ディズニーが5%あまり下げる場面があった。動画配信のネットフリックスが前日夕に発表した1~3月期決算で世界の有料契約者数が前四半期から減り、同社株は3割安と急落。同様に動画配信を成長事業に据えるディズニーに連想売りが出た。

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