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NYダウ、続伸で始まる 変異型へのワクチン効果に期待

(更新)

【NQNニューヨーク=川上純平】8日の米株式市場でダウ工業株30種平均は小幅に3日続伸して始まり、午前9時35分現在は前日比61ドル02セント高の3万5780ドル45セントで推移している。新型コロナウイルスの変異型「オミクロン型」の感染拡大に対する懸念が後退し、買いが先行した。ただ、米株は今週に入り1100ドルあまり上昇しており、利益確定売りも出て上値は重い。

製薬のファイザーは8日、独ビオンテックと共同開発したコロナワクチンの3回目接種がオミクロン型に対しても高い予防効果を持つとの調査結果を発表した。ワクチンの接種で感染拡大や重症化のリスクが抑えられるとの期待が広がった。

これを受け、消費関連株が買われている。クレジットカードのアメリカン・エキスプレスと映画・娯楽のウォルト・ディズニーが高い。航空機のボーイングにも買いが先行している。ダウ平均の構成銘柄以外では空運やクルーズ船など旅行・レジャー株の上げが目立つ。

もっとも、利益確定売りでダウ平均は伸び悩む場面もある。機械のハネウェル・インターナショナル、通信機器のシスコシステムズ、小売りのウォルマートが安い。

ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は反落して始まった。

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