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元BC級戦犯、韓国で敗訴 憲法裁、政府の責任認めず

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【ソウル=共同】韓国憲法裁判所は31日、日本の植民地支配下で旧日本軍に動員され、戦後にBC級戦犯として処罰された在日韓国人、故李鶴来さん(今年3月に96歳で死去)らの訴えを却下した。李さんは韓国政府が日本政府に補償問題の解決策を求めず放置してきたのは「不作為」に当たり、憲法違反だと主張していたが、憲法裁は違憲と認めなかった。

朝鮮半島出身の元軍人・軍属は戦後「日本人」として裁かれたが、サンフランシスコ講和条約で日本国籍を失ったため、日本人戦犯らが受けられた補償の対象外となってきた。

李さんは1950年代から日本政府に謝罪と補償を求め続けてきたが、日本政府は応じてこなかった。日本政府を相手取った訴訟も起こしたが、99年に最高裁で敗訴が確定した。

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