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「非ESG」、売却よりも移行後押し シンガポールGIC幹部

Foresight

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機関投資家の投資判断にESG(環境・社会・企業統治)の視点が欠かせない時代になった。アジアや新興国の実情を踏まえると、基準に満たない企業を切り捨てるだけでは運用は成り立たず、個々の企業の変身に直結しにくいのも確かだ。推定運用資産が60兆円に達するシンガポールの政府系ファンドGICでESGを統括するリュウ・ズーミー氏に、投資先企業との向き合い方や経済・社会への影響について聞いた。

――GICのESG...

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