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韓国外相「早期に日韓外相会談を」 局長級協議開催へ

鄭義溶外相㊨は従軍慰安婦問題でも日本側の「心からの謝罪」を要求した=ロイター

【ソウル=細川幸太郎】韓国の鄭義溶(チョン・ウィヨン)外相は31日午前の定例記者会見で「日韓外相会談が早期に開催されることを希望する」と述べた。外務省アジア太平洋局長を局長級協議のため同日日本に派遣したことも明らかにした。元徴用工問題や旧日本軍の従軍慰安婦問題などの懸案を巡って対話を推進する姿勢を示した。

鄭外相は「場所を問わず、私としてはいつでも会う用意がある」と話した。日韓外相会談は2020年2月にドイツで開催されて以来、開かれていない。21年2月に外相に就任した鄭氏が対話による関係改善に意欲を示した格好だ。

ただ、日韓の懸案事項については従来通りの日本側の譲歩を求める発言を繰り返した。元徴用工問題では「我々は最高裁判決の範囲内で具体的な解決策を示している。日本側が積極的に応じてくれれば対話で解決できる」と主張。慰安婦問題では「日本が心からの謝罪をすれば問題の99%は解決できる」と話した。

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