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ヤマハ発、インド中古二輪新興に出資

インドで二輪の中古売買を手がける新興企業、インクレディブル・テクノロジーズは30日、ヤマハ発動機などから4億8100万ルピー(約7億円)を調達したと発表した。中古二輪の売買事業を「CredR」のブランド名で展開している。ヤマハ発と将来の事業連携も探りながら、調達資金で規模拡大をめざす。

同社は2015年設立のスタートアップで、インド西部プネーや南部ベンガルールに30以上のショールームがあり試乗などができるようにしている。ウェブサイトと実店舗での接客を組み合わせて、これまでに累計で35万件以上の取引を担ってきたという。

サシダー・ナンディガム共同創業者は「ヤマハ発には二輪モビリティ事業についての包括的な理解と経験がある」と述べ、今後の提携にも期待を示した。インドでのヤマハ発の二輪車のシェアは約3%。ヤマハ発のほか、現地で投資事業を手がけるオミダイア・ネットワークなども出資した。

インドは世界最大の二輪市場として知られる。インド自動車工業会(SIAM)によると、20年度(20年4月~21年3月)の二輪の新車販売は新型コロナウイルス対策の都市封鎖(ロックダウン)などの影響で19年度比で減少したものの1500万台を超えた。

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