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バフェット氏投資会社、中国BYD株を初めて売却

【広州=川上尚志】著名投資家ウォーレン・バフェット氏率いる米バークシャー・ハザウェイが、24日に中国電気自動車(EV)大手の比亜迪(BYD)の株式を一部売却したことが30日分かった。バークシャーは2008年にBYD株を取得し、売却するのは初めて。売却額は約70億円とみられ、利益確定の売りを入れたとみられる。

香港取引所で30日に開示されたBYD株の取引資料で明らかになった。資料によるとバークシャーはBYDの株式133万1000株を1株約277香港ドル(約4900円)で売却した。売却後のバークシャーの持ち株比率は0.57ポイント下がり19.92%となった。

BYDは深圳証券取引所にも上場している。バークシャーは6月末時点で香港取引所と深圳証券取引所への上場分をあわせたBYDの株式の7.73%を保有していた。

バークシャーとBYDはそれぞれ売却についてコメントしていない。BYDは電池を皮切りに自動車の製造に事業の幅を広げ、バークシャーの出資をきっかけに知名度を高めた経緯がある。

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