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ベトナム共産党、党大会を1日短縮 コロナ感染拡大で

共産党大会に参加する記者団らもPCR検査を義務付けられた(29日、ハノイ市)=ロイター

【ハノイ=大西智也】ベトナム共産党は30日、開催中の党大会の閉幕を2月2日から1日前倒しすることを決めた。28日に約2か月ぶりに国内で新型コロナウイルスの市中感染が判明し、党大会の会場がある首都ハノイ市でも感染者が見つかったためとみられる。

むこう5年間の指導部人事を決めるために5年に1度開く党大会は1月25日から開催している。全土から約1600人の代表者がハノイ市に集まっている。共産党は日程を短縮し、2月1日に閉幕する理由を説明していないが「コロナの封じ込めに全力を挙げるため」(党関係者)とみられる。すでに感染者が出た地域から党大会に参加していた党幹部の一部は地元に戻り、コロナ対策の陣頭指揮を執っている。

28日に北部のハイズオン省で見つかった感染者は英国型の変異種の可能性が指摘されている。29日にはハノイ市内でも感染者が確認されており、30日までの3日間の市中感染者は200人を超えた。

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