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北朝鮮、1月初旬に党大会 政治局会議で正式決定

 29日、平壌で開かれた朝鮮労働党政治局会議に出席した金正恩氏=朝鮮中央通信・共同

【ソウル=細川幸太郎】北朝鮮の朝鮮中央通信は30日、朝鮮労働党政治局会議が29日に平壌で開かれ、2021年1月初旬の党大会開催を正式決定したと報じた。会議には金正恩(キム・ジョンウン)委員長も出席した。党大会の開催は2016年5月以来、5年ぶりとなる。具体的な日程は伝えていない。

朝鮮労働党の党大会は最高指導機関とされ、長期的な国家戦略を決定する場だ。金正恩氏は党大会で国家経済発展5カ年計画を示すとしている。足元では新型コロナウイルスの防疫のため中朝境界を事実上封鎖しており、物資不足など経済の困窮が取り沙汰されている。予定通りに党大会を開催し、感染封じ込めの成功をアピールする狙いがあるとみられている。

前回16年の党大会では金正恩氏が「核保有国」を宣言し、その後に核・ミサイル開発を加速させた。足元では米朝交渉が膠着したままで、21年1月には米大統領が交代することになり、党大会での北朝鮮の外交姿勢についても注目が集まっている。

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