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サムスン、テレビ有機ELパネル量産 LGの牙城狙う

市場に競争、値下げ波及も

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【ソウル=細川幸太郎】韓国サムスン電子は30日、テレビ向けの次世代有機ELパネルの量産を始めた。同分野で8割超のシェアを持つ韓国LGディスプレー(LGD)の牙城に攻め込む形で、両社の競争によって有機ELテレビの値下がりにつながる可能性がある。サムスンはパネル市場において有機ELに集中し、背後に迫る中国勢を振り切る狙いだ。

グループ傘下のサムスンディスプレーが30日、主力拠点の韓国中部の牙山(アサン...

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