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百度が23年に発売予定のEV、米クアルコム半導体を採用

【北京=多部田俊輔】中国インターネット検索最大手の百度(バイドゥ)は29日、2023年に発売を予定する電気自動車(EV)のデジタルコックピットの基幹システムに、米クアルコムの半導体技術を採用すると発表した。両社は連携してソフトなどを開発し、22年春にコンセプト車を公開するとしている。

百度と中国民営自動車大手、浙江吉利控股集団が共同出資するEVメーカー、集度汽車が23年に投入予定のEVにクアルコムの半導体セット「スナップドラゴン」を採用する。自動運転技術などに対応した「第4世代のデジタルコックピット向けプラットフォーム」と説明している。

クアルコムの新しい半導体製品は高い計算性能を備え、多くのカメラやセンサーが収集したデータなどを人工知能(AI)を駆使しながら高速処理できる。自動運転の利便性と安全性を実現するのに役立つという。

クアルコムの技術をベースに百度や集度汽車が連携し、自動運転技術を搭載した新型EV向けにシステムやソフトウエアを開発して搭載する。

集度汽車の夏一平・最高経営責任者(CEO)は「23年に投入する初めてのEVはスマートカーの手本になるだろう」と自信を示した。

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