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恒大、外債利払いも資金繰り難続く 市場の警戒緩まず

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【上海=土居倫之】中国の不動産大手、中国恒大集団は29日(日本時間30日)に猶予期限を迎える米ドル債の利払いを実施した。関係者が明らかにした。背景には無秩序な債務不履行(デフォルト)を回避したい中国政府の意向があるとみられる。ただ恒大は2022年から巨額の社債償還を控えており、市場の警戒は緩んでいない。

恒大は9月23日と29日が期限の米ドル債の利払いを見送っていた。30日間の猶予期限内に支払えな...

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