カンボジア動脈、中国が建設・運営 初の高速道路開業
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カンボジアで初めての有料高速道路が開業した。中国の国有企業が約20億ドル(約2700億円)を投じ、首都プノンペンと南部の港湾都市シアヌークビル間の約190キロメートルを結ぶ。人やモノの円滑な移動ニーズに応えるほか、中国の巨大経済圏構想「一帯一路」の一部も担う。事業としては採算の確保が課題となるが、日本企業なども活用する見通しで、中国の影響力拡大を警戒する向きもある。
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カンボジアで初めての有料高速道路が開業した。中国の国有企業が約20億ドル(約2700億円)を投じ、首都プノンペンと南部の港湾都市シアヌークビル間の約190キロメートルを結ぶ。人やモノの円滑な移動ニーズに応えるほか、中国の巨大経済圏構想「一帯一路」の一部も担う。事業としては採算の確保が課題となるが、日本企業なども活用する見通しで、中国の影響力拡大を警戒する向きもある。
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