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中国BYD、純利益2倍 1~3月 EV販売急増

BYDのEVなどの販売は急増している(7日、重慶市での展示)

【広州=川上尚志】中国の電気自動車(EV)大手、比亜迪(BYD)が28日発表した2021年1~3月期決算は、純利益が前年同期比2.1倍の2億3700万元(約40億円)だった。EVやガソリン車の新車販売台数の合計が前年同期に比べ7割増え、主力の自動車・関連部品事業が好調だった。

売上高は2.1倍の409億元だった。1~3月の新車販売台数はEVなどの新エネルギー車が2.5倍の5万4751台、ガソリン車が26%増の4万9394台と大きく伸びた。前年同期に新型コロナウイルスの感染拡大の影響で販売が大きく落ち込んでいた反動が出た。スマートフォンの部品・組み立ての関連事業も堅調だったとみられる。

BYDは足元ではEVやプラグインハイブリッド車(PHV)の車種を増やし、販売の上積みを目指している。EVなど向けの車載電池でも独自に開発した安全性の高い製品の外販を増やし、収益の拡大につなげる考えだ。

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