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「処理水撤回と謝罪を」中国外務省

 中国外務省の趙立堅副報道局長がツイッターに投稿した、葛飾北斎の代表作を模倣した絵(共同)

【北京=羽田野主】中国外務省の趙立堅副報道局長は28日の記者会見で、東京電力福島第1原子力発電所の処理水放出方針について「間違った決定を撤回し謝罪すべきだ」と強調した。日本をやゆする画像をツイッターに投稿したことに日本政府は抗議したが、受け入れない考えを示した。

趙氏は27日に葛飾北斎の浮世絵「富嶽三十六景神奈川沖浪裏」のパロディー画をツイッターに投稿した。防護服をまとった人物が船からバケツで緑色の液体を流す様子が描かれている。背景の富士山は原発とみられる建物に置き換えられている。雲の一部は十字架のような形に改変した。

日本の外務省は中国に抗議して削除を求めたが、趙氏は「このイラストは正当な民意と正義の声を反映している」と主張した。「日本はカネを節約するために一方的に決めた」とも話した。やゆする画像はすでにツイッターで最初に表示される画面に固定したと強調した。

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