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安哲秀氏「現金化は保留可能」 元徴用工問題で言及

【ソウル=恩地洋介】韓国の中道野党「国民の党」の大統領候補、安哲秀(アン・チョルス)代表は28日、ソウル市で海外メディアと記者会見した。日本企業資産の現金化が迫る元徴用工訴訟に関し「裁判所の判決を覆すのは難しいが、法執行は保留できる」と述べた。

現金化を保留する方法には触れず「韓国の新大統領と、発足して間もない日本政府(岸田政権)が対話して共に解決していく賢明な知恵が必要だ」と語った。日韓関係に関して「私は決して国内政治に外交を利用しない」と強調した。

韓国ギャラップが28日に公表した大統領選の世論調査は、与党「共に民主党」の李在明(イ・ジェミョン)前京畿道知事と保守系最大野党「国民の力」の尹錫悦(ユン・ソクヨル)前検察総長がそれぞれ35%で並び、続く安氏は15%だった。

保守・中道層の分裂を回避するため尹、安両氏の一本化が焦点になっているが、現時点では双方とも否定している。

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