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台湾で水不足深刻 半導体業界直撃の恐れ

蔡総統、節水呼びかけ

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【台北=中村裕】半導体産業が集積する台湾で、水不足が深刻さを増している。半導体は製造工程で大量の水を使うが、昨夏からの少雨で56年ぶりの干ばつが襲っている。蔡英文(ツァイ・インウェン)総統は27日、状況が最も深刻な台中市を視察し「非常に深刻だ」との認識を示し、節水対策の徹底を呼びかけた。今後、半導体の生産に支障を来す恐れもあり、危機感が強まっている。

台中市では半導体大手の台湾積体電路製造(TSMC)や液晶パネルメーカーが多数、主力工場を構える。付近には主要ダムが2つあるが、いずれも貯水量は5%前後に陥る状況だ。

危機...

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