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韓国・北朝鮮、通信回線を復旧 首脳が親書交わし合意

韓国の文大統領(=UPI共同)と北朝鮮の金総書記(=朝鮮中央通信・共同)は南北関係を改善させる考えで一致したという

【ソウル=恩地洋介】韓国大統領府は27日、断絶していた南北間の通信回線が復活したと発表した。今年4月以降、文在寅(ムン・ジェイン)大統領と北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)総書記が親書を複数回やりとりして合意した。両首脳は南北関係を改善させる考えで一致したという。

通信回線は27日午前10時に復旧した。南北間の公式的な連絡ルートは、北朝鮮が2020年6月に開城(ケソン)の南北共同連絡事務所を爆破して以来途絶えていた。韓国大統領府は「南北関係の改善と発展に肯定的に作用することを期待する」と表明した。

北朝鮮の朝鮮中央通信も同日、通信回線の復旧を報じ「挫折と沈滞状態にある南北関係が一日も早く回復することを切に望む」と伝えた。南北首脳が親書を交わし「相互信頼を回復し、和解を図る大きな一歩を踏み出すことで合意した」とも報じた。

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