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日鉄のインド合弁、港湾や発電所を3280億円で取得へ

【ムンバイ=花田亮輔】日本製鉄と欧州アルセロール・ミタルのインドでの合弁会社、AM/NSインディアは26日、インドのエッサール・グループから港湾や発電所を24億ドル(約3280億円)で取得すると発表した。鋼材需要の拡大に備えるためで、製鉄所の近くで輸送やエネルギーのインフラを拡充し、物流の安定や事業の効率化につなげる。

当局の承認を得た上で、インド西部グジャラート州や南部アンドラプラデシュ州にある港湾を取得する。グジャラート州では発電所も買収し、製鉄所向けに電力を安定供給する。

日鉄とミタルは2019年に共同で、インドの鉄鋼大手で経営再建中だった旧エッサール・スチールを買収した。日鉄が40%、ミタルが60%を出資して社名をAM/NSインディアに変更した。今回取得で合意した港湾などは19年の買収の対象外で、利用料などの支払いが発生していたという。

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