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NZ、中国との改定FTAに署名

ニュージーランドのアーダーン首相㊧は中国を訪問してFTA改定を協議した(19年4月、北京)=ロイター

【シドニー=松本史】ニュージーランド(NZ)政府は26日、中国との改定自由貿易協定(FTA)に署名したと発表した。必要書類の削減などで中国への輸出手続きが簡略化され、NZ産木材・紙製品で関税撤廃の対象品目が増える。NZ統計局によると2019年の同国の輸出総額のうち中国向けの割合は23%でトップ。乳製品、食肉、木材などが多い。

26日にNZと中国の担当相が出席し、オンラインで署名式を開いた。NZのオコナー貿易・輸出振興相は声明で「中国はNZにとって最も重要な関係(国)の一つだ」と強調した。

NZは08年、経済協力開発機構(OECD)加盟国として初めて中国とFTAを締結した。改定は16年に交渉を始め、19年11月に合意していた。

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