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中国・動画投稿アプリの快手、2月5日に香港上場

快手は香港市場で上場する

【広州=比奈田悠佑】中国のショート動画投稿アプリ大手、快手科技は26日、2月5日に香港取引所に上場すると発表した。上場による調達額は約400億香港ドル(約5300億円)にのぼるとみられる。

2019年以降の香港上場では、中国ネット通販最大手のアリババ集団やビール世界最大手アンハイザー・ブッシュ・インベブ(ベルギー)のアジア子会社、バドワイザー・ブリューイング・カンパニーAPACに次ぐ規模になる可能性がある。

公開株数は3億6500万株強で、公開価格の仮条件レンジは105~115香港ドル。1株110香港ドルで計算すると、手数料などを差し引いた調達額は395億香港ドルになる。快手は調達資金を研究開発や企業買収などに充てるという。

快手は11年に創業し、ネット上での画像作成・共有サービスなどを経て動画市場に参入した。ネットサービス大手の騰訊控股(テンセント)などから出資を受けて事業を拡大してきたが、ショート動画では「TikTok(ティックトック)」を運営する北京字節跳動科技(バイトダンス)が先行している。

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