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米議員団、また台湾訪問 中国へのけん制続く

【台北=中村裕】台湾の外交部(外務省)は25日夜、米下院の議員団が台湾に到着したと発表した。退役軍人委員長を務めるマーク・タカノ氏ら5議員で、26日まで滞在し、国防部(国防省)を訪れ安全保障問題で意見を交わす。蔡英文(ツァイ・インウェン)総統とも会談する見通しだ。

外交部は25日「訪問を心から歓迎する。台湾と米国議会の強い絆がさらに深まることを信じる」との声明を発表した。

台湾に圧力を強める中国への対抗を念頭に、各国議員の台湾訪問が相次いでいる。10月にはフランスの上院議員団が訪問した。

11月に入ってからは、3日に欧州議会の代表団、9日には米共和党の上院議員らが緊急訪問したばかり。12日には、中米ホンジュラスのエルナンデス大統領も訪台した。

さらに12月初旬には、バルト3国のリトアニア、エストニア、ラトビアの国会議員も台湾を訪問する予定。各国からの相次ぐ台湾訪問に、今後も中国の激しい反発が予想される。

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